2017年09月21日(木)
FX:対ユーロでドル安、前日の反動からポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:112.45、ユーロ/ドル:1.1940、ユーロ/円:134.28 (NY17:00)
為替は対ユーロでドル安が進行。前日のFOMCでバランスシートの縮小の開始が決定、年内後1回の利上げの可能性が示されたことを受けてドル高が進んだ反動から、ポジション調整のドル売りが優勢となった。一方対円では引き続きドルの下値は堅かった。ドル/円は東京では112円台半ばのレンジ内での小動き。午後には日銀が金融政策会合で緩和策を維持したことを受けて112円台後半前買い進まれたものの、ロンドンに入ると売りに押し戻され112円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。NY朝には112.10円まで値を下げる場面も見られたが、その後は再び値を回復。午後には112円台半ばで値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.19ドル台を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には1.19ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、1.19ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では133円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には日銀の政策発表を受けて134円まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず、。ロンドンでは133円台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、134円台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/21/17 - 17:31



