2017年09月26日(火)
FX:ドル高、FRBの金融引き締め方針が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:112.22、ユーロ/ドル:1.1792、ユーロ/円:132.34 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBがバランスシートの縮小に着手することや、年内後一回の利上げが予想されていることが改めて材料視される中、ドルに買いが集まる展開となった。イエレンFRB議長の講演がややタカ派的な内容となったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、112円に迫るまでに値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには112円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、112円台前半の水準はしかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.18ドルを割り込むまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは変わらず、中盤には1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後には一旦1.18ドルまで買い戻されたが、その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では132円台前半から半ばでの推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると131円台後半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、132円台を回復。午後からは値動きも落ち着き、132円台前半の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/26/17 - 17:32



