2017年09月28日(木)
FX:ドル反落、決め手材料見当たらない中でポジション調整の売り
[場況]
ドル/円:112.33、ユーロ/ドル:1.1785、ユーロ/円:132.40 (NY17:00)
為替はドルが反落。特に決め手となるようなドル売り材料が出た訳ではなかったが、ここまでのドル高の反動もあり、四半期末を控えてのポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、中盤には113円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、112円台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、112円台半ばまで値を切り下げた。昼にかけては一旦買いが優勢となる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、112円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午後には1.17ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復。NYに入ると1.18ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったが、午後に入ってからも1.17ドル台後半の水準はしっかりと維持しての値動きが続いた。ユーロ/円は東京では132円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、132円台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYでは午前中に132.80円台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後遅くには132円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/28/17 - 17:30



