2017年09月29日(金)
インド製糖所協会、砂糖供給過剰の対策にエタノール増産を提案
[エタノール]
インド製糖所協会(ISMA)の会長はビジネス・スタンダート紙とのインタビューで、国内の砂糖供給過剰の対策としてエタノール生産能力引き上げを提案した。2018/19年度の砂糖生産が2850万−3000万トンに膨らむことは間違いなく、需要を上回る可能性を示唆した。同氏によると、国内の530件ある製糖所のうちエタノールの生産能力があるのは128件。規模にして年間17億5000万リットルという。業界ではエタノール生産に意欲的であり、政府のインセンティブを求めていると述べた。
主要生産地の生産に関すrと、マハラシュトラ州では2016/17年度の420万トンから2017/18年度に740万トン、2018/19年度には900万トンに増加を見通した。また、ウッタルプラデシュ州の生産は2017/18年度の1015万トンの見通しから2018/19年度に1050万トンに増えてもおかしくないと述べた。供給過剰の解消に輸出もオプションの一つとコメント。一方、これ以上の輸入には強く反対姿勢を示した。
Posted by 直 9/29/17 - 10:20



