2017年10月04日(水)
ブラジル小麦生産、悪天候による影響を懸念・Cepea
[穀物・大豆]
ブラジルのサンパウロ大学傘下の研究所Cepea は、悪天候による国内の小麦生産への影響に対する懸念を示した。最大の生産地であるパラナ州では豪雨に見舞われ、地域によって雹も降り被害は必至とコメント。収穫も妨げられているという。パラナ州地方開発局(Deral)は前週に州内の生産推定を30万トン引き下げ、230万トンとした。前年の340万トンから3割以上落ち込む。
Cepeaはまた、2番目に生産規模の大きいリオグランデ・ド・スル州で降雨があったものの、効果を疑問視した。土壌水分に寄与した地域はごく一部で、しかも生育がすでに最終段階にあると指摘した。
Posted by 直 10/4/17 - 09:38



