2017年10月05日(木)
17/18年度メキシコ砂糖生産見通し、3.6%下方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2017/18年度砂糖生産見通しは641万3000トンと、従来の665万トンから3.6%下方修正となった。2016/17年度の推定も655万7000トンから631万4000トンに引き下げられたため、2017/18年度は小幅にも増加になる。ベラクルス州の砂糖きび生産地におけるハリケーン「カティア」の影響は現時点でまだ明らかになっていないと指摘した。このほか、今後の生育期間中の天候が鍵となるほか、肥料や農薬使用、製糖所のメンテナンス状況なども最終的な生産を決めると指摘した。2017/18年度の砂糖きび生産は前年比1.3%増の5400万トンで、100万トン引き下げとなった。
2017/18年度の輸出予測は、160万トンから130万トンに下方修正で、前年比ほぼ横ばいになる。米国向け輸出割当枠の推定に基づいての改定という、また、生産や砂糖およびブドウ糖果糖液糖(HFCS)の国際価格、為替レート次第で修正される可能性を示唆した。
Posted by 直 10/5/17 - 10:01



