2017年10月06日(金)
雇用減少要因はハリケーン、12月利上げに柔軟・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は、6日朝に発表された12月の雇用統計で非農業部門雇用数が7年ぶりに減少したことについて、ハリケーン絡みの影響を指摘し、一時的な現象との見方を示した。ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューでの発言で、データに過剰反応したくないとコメント。むしろ、労働市場がさらに引き締まることで、賃金の上昇圧力も強まることを見越すという。
一方で、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合まで経済情勢を注視するとし、利上げに柔軟な姿勢を示した。総裁は朝方に出演したCNBCでも9月の雇用減少が一時的とし、一方で12月の利上げを確信することはなかった。
カプラン総裁は今年のFOMCメンバーである。
Posted by 直 10/6/17 - 17:16



