2017年10月09日(月)
17年米年末商戦、11-12月小売売上高は前年比3.6-4%増加・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2017年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が6787億5000万−6820億ドルになるとの見方を示した。レンジ予想を発表したのは初めてだが、最低予測でも前年から3.6%増加、最高で4%の増加。前年の伸び率と同じもしくは超え、また過去5年平均の3.5%を上回る。
NRFは、年末商戦が本格化する感謝祭からクリスマスまで32日間と昨年より1日多いことを指摘しした。また、クリスマスイブが買い物しやすい日曜日であることもプラウに作用するという。NRFの社長兼最高経営責任者(CEO)とは、大型ハリケーンが相次いで発生したなど不安定な局面がある年とコメントしながらも、消費者心理は強く、好調な年末商戦につながるとの見方を示した。NRFのチーフエコノミストも、雇用増加と賃金改善、インフレも落ち着いており、消費余地があると分析した。
Posted by 直 10/9/17 - 14:34



