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2017年10月11日(水)

株式:FOMC議事録に注目集まる中で買いの流れが継続
  [カレンダー]

ダウ工業平均:22,872.89↑42.21
S&P500:2,555.24↑4.60
NASDAQ:6,603.55↑16.30

NY株式は続伸。午後に発表されたFOMC議事録に注目が集まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。議事録ではインフレの低迷に対する懸念を示す参加者が多かった一方、年内に後一回の利上げを適切とする意見も多いという、強弱入り混じる内容、新たな方向性を示す材料とはならなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、まとまった買いが入り大きく値を伸ばすような展開は見られなかったが、日中を通じてしっかりと値を切り上げる格好となった。午後に入っても売り圧力は衰えず、FOMC議事録発表後は更に買い意欲が強まった。S&P500種、ナスダック総合指数も上昇したが、ラッセル2000種は小幅ながらs値を下げた。

セクター別では、半導体やコンピューター関連が値を伸ばしたほか、金鉱株や運輸、公益株も上昇。一方で銀行株やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が’2.05%の上昇、ウォルマート(WMT)は1.90%、マクドナルド(MCD)は1.60%それぞれ値を伸ばした。ビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.24%の下落、メルク(MRK)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える値下がりとなった。

Posted by 松    10/11/17 - 17:07 

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