2017年10月11日(水)
FX:ユーロ小幅続伸、前日の流れ継いだ買いが優勢
[場況]
ドル/円:112.49、ユーロ/ドル:1.1857、ユーロ/円:133.37 (NY17:00)
為替はユーロが小幅続伸。FOMC議事録に注目が集まる中ながら、スペインからのカタルーニャ州独立に関する懸念がひとまず後退したことを好感する形でのユーロ買いが、前日に続いて相場を主導した。ドル/円は東京朝に112円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りが優勢の展開。ロンドンでは112円台前半まで値を下げた。NYに入ると112円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大したが、その後は買い欲が強まり、112円台半ばまで値を回復。FOMC議事録発表後も大きな動きは見られず、112円台前半から半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると1.18ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後売りに押され1.18ドル割れを試すなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では132円台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、132円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には133円台まで上昇、午後からは買いも一服となったが、133円台を維持しての推移となった。
Posted by 松 10/11/17 - 17:57



