2017年10月13日(金)
17/18年ブラジルコーヒー生産に8月の乾燥の影響懸念・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、ブラジルの8月の乾燥が2017/18年度コーヒー生産に影響する可能性を示した。乾燥がイールド低下につながりそうだとし、特に新しく植えられた木への負担を危惧した。ただ、具体的な生産推定などには触れなかった。ブラジルの2016/17年度生産推定が前年比9.2%増の5500万袋とした。消費は2050万袋とほぼ変わらず、年初からの輸出が前年を下回っていることから、2016/17年度の期末在庫は103万袋と前年からやや膨らむと見通した。
このほか、ベトナムの生産が向こう数年間伸び悩むかもしれないとの見方を示した。価格下落、またほかの作物との競争を理由に挙げた。コロンビアでは開花時のラニーニャ現象発生の可能性に着目し、2017/18年度の生産への影響を懸念した。
Posted by 直 10/13/17 - 11:23



