2017年10月13日(金)
株式:反発、利上げ観測の後退など支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:22,871.72↑30.71
S&P500:2,553.17↑2.24
NASDAQ:6,605.80↑14.29
NY株式は反発。朝方発表された消費者物価指数を受けてFRBの利上げ観測が後退したことが好感されたほか、原油高の進行や消費者信頼感指数の上昇が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開。ナスダック総合指数は今年に入って57度目の史上最高値更新となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々にザラ場ベースでの最高値を更新する格好となった。その後は買いも一服、中盤にかけては売りに押される展開となったものの、しっかりとプラス圏は維持。最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、石油サービスや半導体、コンピューター関連や保険が値を伸ばしたほか、金鉱株もしっかり。一方運輸幹部や公益、銀行株やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)が1%を超える上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を伸ばした。一方でベライゾン(VZ)は1.01%の下落、メルク(MRK)、ゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 10/13/17 - 17:19



