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2017年10月13日(金)

FX:円高、ドルやユーロに下落圧力強まる中で相対的に買い集まる
  [場況]

ドル/円:111.83、ユーロ/ドル:1.1820、ユーロ/円:132.19 (NY17:00)

為替は円高が進行。9月の米消費者物価指数でコア部分が予想を下回る低い伸びにとどまったことを受け、FRBの利上げ観測が後退する中でドルに大きく売りが膨らんだ一方、英国のEU離脱に関する先行き不透明感に対する懸念などからユーロの上値も重く、相対的に円が買い進まれる格好となった。ドル/円は東京から112円台前半を中心にジリジリと値を切り下げる展開午後には112円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ってからは一転して買い意欲が強まり、112円台前半まで値を回復したものの、NYに入ると消費者物価指数の発表を受けてりが加速、111円台後半まで一気に値を崩す展開。中盤にかけては売りも一服となったが、112円台を回復するような動きもなく、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後に入ると売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで反落。ロンドンでは値を持ち直すかに見えたが、売りの勢いは衰えず、1.18ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.18ドル台後半まで一気に値を戻したが、その後は再び売りに押される展開。午後遅くには1.18ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、132円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると再び買いが優勢となり、132円台半ばから後半のレンジまで値を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は改めて売りに押される展開、午後からは132円台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    10/13/17 - 17:57 

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