2017年10月16日(月)
FX:ドル高、FRB議長人事や北朝鮮情勢への懸念がやや後退
[場況]
ドル/円:112.19、ユーロ/ドル:1.1796、ユーロ/円:132.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行。次期FRB議長人事がテーラー・スタンフォード大教授を中心に進むとの見方などが好感される中、しっかりと買いが集まった。モスクワで米朝の高官が会談を行うとの観測が流れたことも、ドルに強気に作用した。ドル/円は東京朝には112円台での推移となったものの、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンでは111円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入っても同水準で上値の重い展開が続いたが、午後に入ってトランプ大統領がテーラー教授に対して好印象を持ったとの観測が伝わると買いが加速、株高の進行も支えとなる中で、112円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後に入ると売り圧力が強まり、、ロンドンでは1.17ドル台後半でのもみ合いが続いた。NY朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後には再び売りが優勢となり、1.17ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には131円台後半まで値を下げた。NYでは132円近辺までレンジを回復してのもみ合い、後尾後からは改めて買い意欲が強まり、132円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/16/17 - 18:03



