2017年10月17日(火)
17/18年度アルゼンチン大豆生産見通し、上方修正でも前年下回る
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2017/18年度大豆生産は5700万トンと、従来の5400万トンから300万トン引き上げられた。ただ、前年の推定が5500万トンから5780万トンに上方修正のため、前年は下回る見方に変わらない。8月と9月の大雨による大豆への影響はとりあえず小麦と違って限定的とみられるが、不透明感は残ることを指摘。特に、作付が遅れる可能性を示唆し、地元関係者の間で作付推定を引き下げる動きが出ているという。
2017/18年度の期初在庫予測は1365万5000トンから1417万3000トンに引き上げとなったが、前年と比べると6.6%の減少になる。2017/18年度の輸出が前年比6.3%増の850万トンの予想で、100万トンの下方修正。
Posted by 直 10/17/17 - 08:34



