2017年10月17日(火)
金:続落、地政学リスクの後退や英国の利上げ観測が重石
[場況]
COMEX金12月限終値:1,286.2↓16.8
NY金は続落。シリア北部のイスラム国(IS)の拠点が、米国が支援しているクルド人を主力とする連合部隊に制圧されたことを受け、地政学リスクが後退するとの見方が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ、英国でインフレ圧力が高まってきたことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、1290ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,280ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は買いが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/17/17 - 14:39



