2017年10月18日(水)
ブラジルMT州北部で乾燥の影響から大豆作付遅れる
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州北部で2017/18年度大豆作付が乾燥の影響から遅れていると報じられた。Sinop市の組合幹部によると、地元の作付がこれまで事前予想の20%終了となり、前年同期の70%をお菊下回る。また、すでに作付された農地の土壌水分が生育に不十分とみられ、作付のやり直しが余儀なくされるかもしれないという。
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、マットグロッソ州の大豆作付は11月第3週までに行われ、またその後の天候に恵まれれば、イールドが大きく低下を危惧することもないとコメント。ただ、これまでのペースを考えると、2017/18年度の作付は11月末まで続く可能性を示唆した。また、大豆作付が最終的に問題なく終わっても、サフリーニャコーンの作付見通しがすでに不透明とも指摘した。
Posted by 直 10/18/17 - 10:01



