2017年10月19日(木)
株式:ダウ平均とS&Pは小幅続伸、朝方の下落からしっかりと回復
[場況]
ダウ工業平均:23,163.04↑5.44
S&P500:2,562.10↑0.84
NASDAQ:6,605.07↓19.15
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方には大きくポジション調整の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、その後ジリジリと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超える値下がりとなったものの、その後はしっかりと下げ止まり、中盤から午後にかけては徐々に買いが集まる格好となり、最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では銀行株や保険、通信、公益、保険などが値を伸ばした一方、石油関連やバイオテクノロジー、コンピューター関連は下落。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を上回ったトラベラーズ(TRV)が2.42%の上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(GE)、やはり決算が好感されたベライズン(VZ)、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となった。一方アップル(AAPL)は2.37%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やゴールドマン・サックス(GS)、ビサ(V)も値下がりが 目立った。アメリカン・エクスプレス(AXP)は前夕の決算が予想を上回ったにも関わらず、0.20%の下落。アルコア(AA)は前夕の決算が予想を下回ったことを嫌気、2.53%の下落となった。
Posted by 松 10/19/17 - 17:00



