2017年10月19日(木)
債券:反発、スペインの政情不安が買いを支援
[場況]
債券は反発。スペイン政府がカタルーニャ州の自治権停止の手続きを始めると発表し、同国の政情不安が買いを支援した。また、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にパウエルFRB理事が有力との報道を受け、パウエル理事はイエレン現議長の緩やかな利上げ方針を維持するとの見方が強まったのもプラスに作用。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引では一段と下がり、2.3%を割り込む場面もあった。ただ、節目を下回ったところで買い一服、その後は下げ幅縮小となった。
Posted by 直 10/19/17 - 17:31



