2017年10月23日(月)
2017年アルゼンチン穀物生産、14%増加し過去最高の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2017年穀物生産は7599万9000トンと前年から14%増加し、過去最高を更新する見通しとなった。このうちコーンが24%増えて4950万トン、小麦は1900万トンと3%増加見通しで、いずれも3年連続の過去最高になる。
2017/18年度(3−2月)のコーン輸出は2900万トンと過去最高更新の見通しとなった。前縁から35%増加、過去5年平均の1867万3000トンも大きく上回る。ドルに対するアルゼンチンペソの下落がアルゼンチン産の競争力を高め、需要も上向いたことで記録的な輸出になると指摘した。また、小麦の2017/18年度(12−11月)輸出は前年比13%増の2150万トンの見通し。潤沢な供給、また周辺国の堅調な需要が増加に寄与するという。
Posted by 直 10/23/17 - 08:40



