2017年10月23日(月)
株式:反落、当面の買い材料出尽くしとの見方から売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:23,273.96↓54.67
S&P500:2,564.98↓10.23
NASDAQ:6,586.83↓42.22
NY株式は反落。先週に米上院が予算決議案を承認、税制改革に向けて大きく前進したことで、当面の買い材料がひとまず出尽くしたとの見方が広がる中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押される展開となった。午後にマイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、最後まで下値を切り下げ続ける格好で取引を終了した。
セクター別では、通信や半導体がしっかりと上昇、公益も底堅く推移した。一方でバイオテクノロジーや石油サービス、銀行株や金鉱株は値下がりが目立った。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)やナイキ(NKE)が1%を超える上昇となったほか、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、トラベラーズ(TRV)も値上がりが目立った。一方ゼネラル・エレクトリック(GE)は6%を超える急落、マクドナルド(MCD)、IBM(IBM)、ベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ゴールドマン・サックス(GS)は1%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 10/23/17 - 17:10



