2017年10月31日(火)
FX:円安、株高が進む中で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:113.62、ユーロ/ドル:1.1646、ユーロ/円:133.33 (NY17:00)
為替は円安が進行、強気の経済指標などを好感して株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京では113円をやや上回ったあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、113円台前半までレンジを切り上げた。NYに入ってもドル高の流れは止まらず、昼前にまとまった買いが入ると113.70円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持したままでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.16ドル台前半から半ばのやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤には買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半にかけてのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には132円台を試す格好となった。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には132円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/31/17 - 17:32



