2017年11月01日(水)
17/18年度豪州小麦生産、1400万トン減少見通し・ラボバンク
[穀物・大豆]
欧州のラボバンクのアナリストは、オーストラリアの2017/18年度小麦生産が2090万トンとなり、前年から1400万トン減少する見通しを示した。ニューサウスウェールズ州で、前年から60%近く落ち込み、470万トンと10年ぶりの低水準になると予想。10月まで降雨不足に悩まされたことを理由にしている。また、ウエスタンオーストラリア州では790万トンと過去平均を100万トンほど下回る見通しとした。ただ、地域間での開きがあることも指摘し、ビクトリア州の生産は10月初めの降雨によってイールドが押し上げられたともいう。
2017/18年度の輸出は約1700万トンとみており、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)が見越す1815万トンを下回る。
Posted by 直 11/1/17 - 09:48



