2017年11月01日(水)
株式:ダウ平均とS&P500続伸も、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:23,435.04↑57.77
S&P500:2,579.36↑4.10
NASDAQ:6,716.53↓11.14
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方にはしっかりと買いが先行したものの、その後はFOMCの声明発表を控えてポジション調整の売りに押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、朝方発表されたADP雇用レポートが強気の内容となったこともあり、米景気の着実な回復に対する期待が改めて強気に作用した。その後は一転して売りに押し戻される展開、ISM製造業指数がやや弱気の内容だったことも重石となり、昼過ぎまでジリジリと値を切り下げたが、プラス圏はしっかりと維持。午後からは再び買いが優勢、FOMCの声明発表に対しては特に大きな反応は見られず、引けにかけても堅調な値動きが続いた。
セクター別では、石油サービスや通信、運輸株などが上昇した一方、銀行株やバイオテクノロジー、公益株、半導体などは値を下げた。ダウ銘柄ではインテル(INTC)が2.68%の上昇となったほか、ダウデュポン(DWDP)、シスコシステムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。一方アップル(AAPL)は1.27%の下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。
Posted by 松 11/1/17 - 17:02



