2017年11月01日(水)
FX:ドル高、FRBの利上げ観測の高まりなど支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:114.17、ユーロ/ドル:1.1618、ユーロ/円:132.67 (NY17:00)
為替はドル高が進行、NY午後にFOMCの声明発表を控え、利上げ観測が改めて高まるとの見方がドル買いを呼び込んだ。ドル/円は東京から買いが先行、113円台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、114円台回復。NY朝にはADP雇用レポートが強気な内容だったことを受けて114円台前半まで値を伸ばしたものの、その後発表されたISM製造業指数が予想を下回ったこともあり、中盤にかけては売りに押され113円台後半に反落。その後しばらくは114円をやや割り込んだあたりを中心に上下を繰り返す格好となったが、FOMC声明発表後は114円台前半まで買い進まれた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても同水準で方向感の定まらない推移が続いた。NYではADP雇用レポートの発表を受けて売りが膨らみ1.16割れをうかがうまで値を下げたものの、その後ISM製造業指数が弱気の内容となると買い戻しが集まり、1.16ドル台半ばまで値を戻した。中盤以降は値動きも一服、1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では132円台半ばを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってからは売りに押される格好となったが、午後には改めて買い意欲が強まり、132円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 11/1/17 - 17:31



