2017年11月01日(水)
債券:小反発、経済指標やFOMC声明を消化
[場況]
債券は小反発。経済指標や米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明などを消化しながら、最後は小高い相場で終わった。夜間取引では売りが先行し、朝方にはADPの民間雇用データが予想以上に強い内容だったのを受けて一段と売りが膨らみ、10年債利回りは2.4%を超える上昇となった。ただ、この水準ですぐに買い戻しが集まり、急速に持ち直し。
その後米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想を下回ったのも寄与して買いの流れを続けて、利回り低下が進んだ。午後にFOMC声明で前向きな景気判断だったため緩やかな利上げが続くとの見方がやや重石となり、2.34%まで下がってから前日の水準を小幅下回るところまで戻した。
Posted by 直 11/1/17 - 17:54



