2017年11月02日(木)
FX:ドル安、次期FRB議長にパウエル理事指名で安心感強まる
[場況]
ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1658、ユーロ/円:133.01 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル小幅安。トランプ大統領が次期FRB議長にややハト派的なパウエル理事を指名、現在の路線を踏襲するとの安心感からドルの上値が重くなった。ドル/円は東京では売りが優勢、113円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、114円台を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後パウエル理事指名の観測が伝わると、113円台半ばまで一気に値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には114円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.16ドル台前半まで値を下げた。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる展開となり、NY朝には1.16ドル台半ばまで値を回復。その後1.16ドル後半まで急伸する場面も見られたが、中盤以降は1.16ドル台半ばの水準で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台後半でもみ合う展開。その後買い意欲が強まり、NY早朝には133円台を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには再び133円台まで値を戻した。
Posted by 松 11/2/17 - 17:33



