2017年11月03日(金)
17/18年ロシア穀物生産、1978年以来の高水準更新の可能性・
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2017/18年度穀物生産は1億2800万トンを超え、ロシア農務省が1978年以来の高水準を更新する可能性を示唆した。小麦が8300万トンと、従来推定の6800万トンから上方修正。良好な収穫状態、また従来見越して以上のイールドが背景にあるという。また大きく引き上げたことで、前年に比べて14.4%増加する見方に転じた。反面、コーンは1550万トンから1380万トンに下方修正、従来の増加の見方が減少予想に転じた格好になる。作付は前年から増加したものの、収穫面積が悪天候から前円とほぼ変わらず、またイールドの低下に至ったという。
2017/18年度の穀物輸出見通しは4360万トンで、従来の3800万トンから引き上げられた。小麦が2800万トンから3350万トンに上方修正。しかし、コーンは420万トンの見通しで、従来の570万トンから引き下げとなり、前年の550万トンも下回る。
Posted by 直 11/3/17 - 11:45



