2017年11月03日(金)
金:反落、年内利上げ観測高まる中で投機的に売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,269.2↓8.9
NY金は反落。米景気がしっかりと回復基調を維持、12月のFOMCで利上げが行われるとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計がやや弱気の内容となり、時間当たり賃金が低下したのを手掛かりに買いが集まったものの、早々に息切れ。その後はISMサービス指数が予想以上の伸びとなったことをきっかけに売りが加速、1,260ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/3/17 - 14:25



