2017年11月03日(金)
FX:ドル高、雇用統計強弱入り混じるもドル買い集まる
[場況]
ドル/円:114.04、ユーロ/ドル:1.1606、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル高が進行、10月の米雇用統計は強弱入り混じる内容となったものの、 年内の利上げ観測を後退させるほどのものではないとの見方から改めてドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京では114円を挟んだレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると改めて買いが優勢となり、114円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は113円台後半まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後ISMサービス指数が発表されると買いが加速、114円台前半まで値を伸ばした。午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は114円割れを試す水準で週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台半ばでのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は買いが集まったものの、その後一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル割れを試すところまで反落。午後からは1.16ドルをやや上回ったあたりでの上下が続いた。ユーロ/円は東京では133円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYでは132円台半ばまで値を下げた。中盤には一旦買いが集まる場面も見られたものの、その後は改めて売りに押される展開。最後は132円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/3/17 - 18:16



