2017年11月07日(火)
17/18年ブラジルMT州コーン生産、初回見通しは前年比18.8%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は11月6日付けレポートで、同州の2017/18年度コーン生産が2474万1947トンと、前年から18.8%減少するとの初回見通しを発表した。2016/17年度の価格下落が栽培意欲を後退させているという。
さらに、ここ数カ月の降雨不足で大豆の作付が遅れており、コーンの作付にも影響する可能性を示唆した。この結果、作付見通しが前年比10.3%減の424万8765ヘクタールで、4年ぶりに前年割れになるとみている。このほか、価格下落の一方で生産コストが高いために設備投資削減につながるかもしれないとの見方を示した。イールドは107.1袋から97.06袋に低下予想。それでも、過去3番目の高水準という。
Posted by 直 11/7/17 - 11:11



