2017年11月08日(水)
株式:小幅上昇、ポジション調整の売り先行も最後は買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:23,563.36↑6.13
S&P500:2,594.38↑3.74
NASDAQ:6,789.12↑21.34
NY株式は小幅上昇。前日行われたニュージャージー州やバージニア州の州知事選で民主党が勝利したことを受けてポジション調整の売りが先行する展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、一気に値を崩すような場面は見られなかったものの、しばらくは上値の重い展開が続いた。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎにはプラス展開。それ以上積極的な動きは見られなかったが、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や通信、半導体や石油関連も上昇、一方銀行株や運輸株は値を下げた。ダウ銘柄ではメルク(MRK)が1.78%、ウォルマート(WMT)が1.47%それぞれ上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。アップル(AAPL)は0.82%上昇、上場企業としては初めて時価総額が9,000億ドルを突破した。一方JPモルガン・チェース(JPM)は1.12%下落、キャタピラー(CAT)は1.10%下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.91%の下落となった。
Posted by 松 11/8/17 - 17:00



