2017年11月09日(木)
7-9月期の世界金需要は前期比で6.0%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2017年7-9月期の世界金需要は915.0トンと、前期比で6.0%減少した。前年同期比では8.6%の減少となる。このうち宝飾需要は478.7トンと、前期比で2.0%減少、前年同期比では3.4%の減少。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は84.2トンと前期から3.5%増加、前年同期比でも2.0%増加した。
投資需要は241.2トンと前期から21.6%減少、前年同期比では27.9%の減少となった。このうち金塊、コインなどの一般向けの投資は222.3トンと前期から8.5%減少、前年同期比では16.9%の増加。ETF投資は18.9トンと前期から70.8%減少、前年同期比では86.9%の減少となった。中銀など公的機関の保有金購入は11.0トンと前期から15.1%増加、前年同期からは25.0%の増加となった。
7-9月期の世界供給は鉱山生産が841.0トンと前期から3.1%増加、前年同期からは1.3%の減少となった。生産者のヘッジは10.0トンのマイナス、前期は8.3トンのマイナス、前年同期は18.3トンのマイナスだった。スクラップ供給は315.4トンと前期から12.3%増加、前年同期からは5.6%の減少となった
Posted by 松 11/9/17 - 09:13



