2017年11月10日(金)
17/18年前半ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、12.9%増加
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2017/18年前半の砂糖きび圧搾高は1867万2000トンになり、前年同期から12.9%増加した。イールドが前年を1.8%上回る82.3トン。イールド改善に加え、サンパウロ市にある製糖会社Usina Boa Vistaとの合併が圧搾増加に寄与したという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は137.9キログラムで、前年の129.1キログラムを上回った。
砂糖生産は前年から11.1%増えて121万4000トンとなった。エタノール生産に関すると、無水が16.2%増えて3億7500万リットル、含水は2億5300万リットルで53.1%の増加。
サンマルチーニョは、2017/18年度の砂糖きび圧搾見通しを2230万トンから2219万4000トンに引き下げた。しかし、砂糖生産は140万7000トンとみており、従来の140万トンとほぼ変わらず。一方、無水エタノールを4億5000万リットルから4おく8100万リットル、含水エタノールを4億3000万リットルから4億6600万トンにそれぞれ上方修正した。砂糖生産に48%の砂糖きびをあてる見通しで、これまでの49%から下方修正、エタノール向けで51%から52%に引き上げた。
Posted by 直 11/10/17 - 08:46



