2017年11月10日(金)
FX:対ユーロ中心にドル安、税制改革への不透明感が重石
[場況]
ドル/円:113.53、ユーロ/ドル:1.1661、ユーロ/円:132.36 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル小幅安。米税制改革に対する先行き不透明感に対する懸念や、ミシガン大消費者指数の弱気サプライズが重石となる中で、ドルに売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では113円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には113.60円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び売りが優勢の展開、NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受け、113円台前半まで値を下げた。その後は一転して買いが優勢となり、113円台半ばまでレンジを戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばのレンジ内での小動き。午後には売りが優勢となり、ロンドン朝にかけて1.16ドル台前半まで値を下げたものの、その後は流れが一転、1.16ドル台半ばまで値を回復した。NYでは中盤に1.16ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは1.16ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台前半で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、132円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 11/10/17 - 17:23



