2017年11月13日(月)
ブラジル・コサン、7-9月期砂糖きび圧搾は前年比10%増
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンの7-9月期決算によると、傘下ライゼンの砂糖きび圧搾は2830万トンと、前年同期から10.1%増加した。砂糖きびのイールドは前年の10.6トンから10.3トンにダウン。しかし、降雨によって作業が妨げられることもなく、圧搾増加につながったという。また、砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が57%と前年の59%を下回り、エタノール向けで2ポイント上がって43%となり、エタノールの採算性が砂糖以上に高くなったのを反映していることを指摘した。
2017/18年度(4−3月)の砂糖きび圧搾見通しは5900万-6300万トンで据え置いた。また、砂糖生産生産を430万-470万トン、エタノールは20億-23億リットルとみており、いずれも修正なし。
Posted by 直 11/13/17 - 08:37



