2017年11月14日(火)
17/18年ブラジルコーン輸出見通し、2900万トンで前年の2倍超
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2017/18年コーン輸出は2900万トンと、前年の2倍を超える見通しとなった。過去5年平均の2374万2000トンも上回る。豊作に加え、2016年終わりからのレアル安によって国際市場での競争力が高まり、輸出増加につながるという。
2017年のコーン生産推定は9935万3000トンで、前年に比べて57%の増加、過去5年平均の7607万トンからもアップとなる。前年に干ばつの影響で不作だったが、国内価格の上昇が作付増加につながり、生産も大きく伸びたとの見方を示した。ただ、小麦生産は548万7000トンと前年から18%減少、過去5年平均の571万7000トンも下回る。前年の記録的な生産で供給が潤沢にあり、価格を押し下げ、小麦の作付に至った。
Posted by 直 11/14/17 - 08:38



