2017年11月14日(火)
17/18年度インド砂糖生産見通し、2588万トンで3年ぶりの高水準
[砂糖]
調査会社SGSがブルームバーグの委託によってインドの農家を対象に行った調査の結果、2017/18年度の砂糖生産は2588万トンと、2014/15年以来の高水準になる見通しとなった。SGSの調査部門マネージャーは、2大生産地のマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州で好天気に恵まれている時は生産が上向くのが確実とコメント。また、生産改善は翌年の作付意欲も盛り上げるとの見方を示した。
調査はマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州、カルナタカ州、グジャラート州、タミルナドゥ州、アンドラプラデシュ州で9月30日から10月18日に行われた。砂糖きびの作付推定が前年から4.8%増加となり、土壌水分の増加が増多につながったという。ただ、5つの州のうちアンドラプラデシュ州だけは減反。砂糖きびの生産が前年から24%増加して3億7903万トンになる見通しで、タミルナドゥ州とアンドラプラデシュ州だけは前円を下回る。
Posted by 直 11/14/17 - 10:29



