2017年11月14日(火)
エジプト裁判所、輸入小麦の麦角菌承認する政府方針を無効と判断
[穀物・大豆]
エジプトの裁判所が14日に輸入小麦に0.05%までの麦角菌混入を承認する政府方針を無効と判断したと報じられた。訴訟に関連する弁護士がロイターに明かしたところ、昨年秋に首相が0.05%までの麦角菌混入を認める方針に戻したが、裁判所は首相に方針を変更する法的な権限はないとし、無効判断を下したとコメント。政府が上告するにしても、麦角菌が入った小麦の輸入は同日付で禁止しなくてはいけないと述べた。
一方、紅海港湾局のスポークスマンによると、サファガ港に5万8000トンのロシア産小麦が到着したというが、裁判所の判決に続く検疫が注目される。
Posted by 直 11/14/17 - 14:16



