2017年11月14日(火)
株式:反落、中国の景気鈍化懸念やGE株の急落が重石
[場況]
ダウ工業平均:23,409.47↓30.23
S&P500:2,578.87↓5.97
NASDAQ:6,737.87↓19.73
NY株式は反落。中国の経済指標に弱気の内容が相次いだことを受け、景気の伸び悩みに対する懸念が高まる中でポジション調整の売りが先行した。経営悪化に対する懸念からゼネラル・エレクトリックの株価が急落していることも、大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に100ポイントを超える下落となった。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。
セクター別では公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、銀行株や通信関連も上昇。一方石油関連は原油の下落につれて大きく下落、バイオテクノロジーも下げがきつくなったほか、金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.64%の上昇、コカコーラ(KO)とユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も1%を超える上昇となった。一方ゼネラル・エレクトリック(GE)は5.89%の下落、ダウデュポン(DWDP)は2.15%の下落、アップル(AAPL)やウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)、ベライズン(VZ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 11/14/17 - 16:59



