2017年11月15日(水)
ブラジル・ライゼン、サンパウロ州の製糖所2ヶ所閉鎖
[砂糖]
ブラジル砂糖大手ライゼンは、サンパウロ州にある製糖所2ヶ所を2年間閉鎖することを決めた。地元の砂糖きび不足を理由にしている。ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社。コサンが10日に発表したライゼンの7-9月期砂糖きび圧搾は2830万トンと、前年同期から10.1%増加した。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が57%と前年の59%を下回った一方、エタノール向けは43%と2ポイント上昇。エタノールの採算性が砂糖以上に高くなったのを反映していると指摘した。
Posted by 直 11/15/17 - 11:46



