2017年11月15日(水)
原油:続落、世界的な株安の進行や原油在庫の積み増しが重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:55.33↓0.37
NY原油は続落。前日にIEAが需要見通しを引き下げたことが引き続き重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。世界的な株安の進行や原油在庫の予想外の積み増しも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、55ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は一時55ドルを割り込むまで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、55ドル台半ばまで値を戻したものの、一気にプラス転換するには至らず。昼からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/15/17 - 14:53



