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2017年11月15日(水)

株式:続落、ダウ平均とS&Pは9月以来の下げ幅を記録
  [場況]

ダウ工業平均:23,271.28↓138.19
S&P500:2,564.62↓14.25
NASDAQ:6,706.21↓31.66

NY株式は続落、ダウ工業平均とS&P500種は9月以来の大幅な下げを記録した。中国の経済指標の悪化や需要見通しの引き下げを受けた原油の下落によって、世界的な景気の減速に対する懸念が浮上する一方、米税制改革の慎重に対する先行き不透明感も重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行し、早々に150ポイント下げる展開。その後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるだけの勢いは見られない。中盤以降は再び売りが優勢となり、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーと通信関連が上昇したほかは、押しなべて軟調な展開。石油関連の下げが目立ったほか、半導体などのハイテク関連、運輸株、公益も値を下げた。ダウ銘柄では、前日まで大きく値を下げていたゼネラル・エレクトリック(GE)が2.01%の上昇。ナイキ(NKE)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした。一方キャタピラー(CAT)は2.50%の下落、ホーム・デポ(HD)やビサ(V)、ウォルマート(WMT)、アップル(AAPL)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。

Posted by 松    11/15/17 - 17:02 

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