2017年11月15日(水)
FX:円高、世界的な株価の下落受けリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:112.86、ユーロ/ドル:1.1790、ユーロ/円:133.07 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的な株価の下落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、113円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、ロンドンでは112円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは買い戻しが集まり113円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは株安の進行につれ、再び113円台を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると株価の下落につれて売り圧力が強まり、昼前には1.18ドルを割り込むまで反落。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、133円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYに入ると改めて売りが加速、133円台前半まで値を崩した。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、その後は売りの流れが再開、遅くには133円の節目割れを試す格好となった。
Posted by 松 11/15/17 - 17:29



