2017年11月17日(金)
ブラジル植物油メーカー、大豆由来の含水エタノール生産を計画
[エタノール]
ブラジルの植物油メーカーのCaramuruが大豆由来の含水エタノール生産を計画していると報じられた。マットグロッソ州北部のソリッソ市に拠点を置く同社のバイスプレジデントは情報サイトのアグリカルチャー・ドット・コムに対し、毎年余剰大豆を抱えているのがエタノール生産計画につながったとコメント。大豆のモラセスを利用して含水エタノールを生産するという。収益性やバイオ燃料市場での競争力を高めるのが狙いと述べた。Caramuruはバイオディーゼルの生産も手掛けている。また、大豆由来のエタノールのほとんどは国内市場向けになるとの見方を示した。エタノール生産には1億1500万レアルを投じ、680万リットルの年間生産能力になるとも伝わっている。
Posted by 直 11/17/17 - 14:18



