2017年11月20日(月)
FX:ドル高、ドイツ政局不安でユーロ売りの一方株高が円の重石
[場況]
ドル/円:112.62、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:132.13 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ドイツの連立政権樹立に向けた協議が決裂、同国の政局に対する不透明感が高まったことがユーロの重石となったほか、株価がしっかりと反発する中で安全資産としての円に対する需要も後退した。ドル/円は東京では112円を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンでは買いが優勢となり、112円台前半での推移となった。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には112円台後半まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京朝から大きく売りが先行、1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.18ドル台を回復したものの、その後はじりじりと売りに押し戻される展開。NYにはいると下げ足も速まり、1.17ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移。午後からは買い戻しが集まり、ロンドン朝には132円台半ばまで値を回復したものの、その後は再び上値が重くなり、132円台前半まで値を下げた。NYに入ってからは特に大きな動きも見られず、132円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/20/17 - 17:29



