2017年11月22日(水)
17/18年度カナダ全小麦生産推定、2713万トンで据え置き
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2017/18年度全小麦生産推定を2713万トンで据え置いた。前年比にして14.5%の減少。デュラムを除いて前年比4.7%減の2283万1000トン、デュラム小麦が44.6%落ち込んで429万9000トンになるとみており、いずれも修正なし。小麦は作付が増加しながら、イールド低下によって生産が下向く格好になった。デュラムについては作付、イールドともに前年を下回った。
コーンの生産も143.1万3000トンと従来推定を維持した。前年から8.4%の増加になり、過去最高を更新する。作付が7.6%増え、イールドは10.40トンで過去平均を上回ったという。このほか、カノーラの生産が1970万8000トン、大豆は832万1000トンの推定で変わらず。
Posted by 直 11/22/17 - 08:31



