2017年11月24日(金)
17/18年世界大豆生産推定、3.48億トンで据え置き・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は23日付けの世界穀物需給報告で、2017/18年度の大豆生産推定を3億4800万トンで据え置いた。前年から0.6%減少。米国では記録的な生産が見込まれているが、前年に南米で豊作だったために、前年割れになるという。消費は3億5300万トンから3億5200万トンに引き下げたが、前年に比べると4.5%の増加になる。
2017/18年度の貿易見通しは1億3000万トンとし、200万トン引き上げた。前年との比較で4.1%増加。期末在庫は4100万トンになる見通しで、200万トンの上方修正、前年比にすると8.9%ダウン。中国などでは在庫の積み増しが予想されているものの、主要輸出国であるアルゼンチンとブラジル、米国で前年を19.1%下回り、全体を押し下げるという。
Posted by 直 11/24/17 - 10:51



