2017年11月24日(金)
インド、食用穀物からのエタノール生産承認の可能性高まる
[エタノール]
インド政府が供給過剰の年に限り、食用穀物からのエタノール生産を承認する方向と報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、石油省は2030年までにガソリンのエタノール混合を現行の2%から20%、バイオディーゼルを0.5%から5%に引き上げを狙っている。石油相はエタノールの消費を増やすことで、石油輸入の削減だけでなく、雇用創出や技術開発、環境汚染の抑制につながるとコメント。インドでは現在、モラセス由来のエタノールを生産しているが、農務省が食用穀物の供給が需要を上回ると見通している年に、小麦などからのエタノール生産を許可するという。
Posted by 直 11/24/17 - 11:32



