2017年11月27日(月)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は7.24%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は2334万8000トンと、前年同期から7.24%増加した。10月後半に5.62%の減少だったのから改善。年初からの圧搾高は11月16日時点で5億5294万8000トンで、前年同期を1.61%下回る。
11月前半の砂糖生産は125万6000トンと、前年から8.16%減少した。9月後半から連続の前年割れ、また、マイナス幅は10月後半とほぼ変わらない。エタノール生産は10億6400万リットルになり、前年から15.29%増加した。無水エタノールと含水エタノールがそれぞれ1.02%、34.19%増え、いずれも10月後半より低い伸びである。2017/18年度の砂糖生産は11月16日時点で3435万7000トンと、前年から2.36%の増加。エタノールは前年比1.08%減の134億6100万リットルとなった。
11月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.58キログラムと、前年同期の134.13キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.73%から47.40%に上昇、エタノール生産向けは53.27%から52.60%に低下した。
Posted by 直 11/27/17 - 14:18



